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エディ・マーフィー出演映画10選。「Rotten Tomatoes」のTOMATOMETERは、果たして何%か!?

 今回は、エディ・マーフィー出演作品で、自分が持っているDVDの中から、個人的お気に入りランキングです。

 エディ・マーフィーは、1982年の『48時間』で、若干21歳という若さでニック・ノルティのバディに抜擢され映画デビューしました。以後『大逆転』『ビバリーヒルズ・コップ』とヒット作を連発して、黒人スターの新たなジャンル「コミカル」を開拓したフロンティア・スターです(デンゼル・ワシントンの対極にいるような)。


 では、まず所持しているエディ・マーフィー出演DVDを机上に集めました。

『48時間』
『大逆転』
『ビバリーヒルズ・コップ』
『ビバリーヒルズ・コップ2』
『ビバリーヒルズ・コップ3』
『星の王子 ニューヨークへ行く』
『ゴールデン・チャイルド』
『ブーメラン』
『ヴァンパイア・イン・ブルックリン』
『ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合』
『ナッティ・プロフェッサー2 クランプ家の面々』
『マッド・ファット・ワイフ』
『ドクター・ドリトル』
『ドクター・ドリトル2』
『マッド・ファット・ワイフ』
『デイブは宇宙船』
『プルート・ナッシュ』
『ショウタイム』
『ホワイトハウス狂騒曲』
『ホーンテッドマンション』
『エディ・マーフィの劇的1週間』
『ジャックはしゃべれま1,000』
『チャーリーと14人のキッズ』
『ペントハウス』
『ドリームガールズ』
『ハーレム・ナイト』
の計24本ありました。エディ・マーフィーも、「心の俳優トップ5」に入っていないのですが、意外と持っているなー。

 

第10位『ゴールデン・チャイルド』1986年

ゴールデン・チャイルド (字幕版)

 選ばれし子供「ゴールデン・チャイルド」を巡って、チベットで争奪戦が繰り広げられるコメディー・アクション。純粋に面白いか、面白くないのかもしれません。「Rotten Tomatoes」を調べてみると、TOMATOMETERは26%でした。ただ僕は、この雰囲気が好きなんです。それと中2の多感な時期に観たから、思い入れがあるのでしょう。

 

第9位プルート・ナッシュ2002年

プルート・ナッシュ [DVD]

 2087年の月面都市で繰り広げられるSF冒険活劇。初めて観たとき、この映画好きだなーと思い、監督を調べてみると、ロン・アンダーウッドとありました。なるほど、『トレマーズ 』(1990)、『シティ・スリッカーズ』(1991)『マイティ・ジョー』(1998)の監督でした。特に『トレマーズ 』『シティ・スリッカーズ』は、「心の映画100」に入る映画なのですだから、個人的に気が合ったみたいです。しかし『プルート・ナッシュ』、興行的には全く奮わなかった模様です。「Rotten Tomatoes」のTOMATOMETERも、よよよよよよ4%…。

  

 

 

第8位デイブは宇宙船2008年

Meet Dave (字幕版)

 エディ・マーフィーが人間型宇宙船を演じるSFコメディ。 エディ・マーフィーは、宇宙船なので、ギクシャクな表情や動作が純粋に面白いなー。これは筋も面白いなーと思っているのですが、おそるおそるデータを調べてみます。まず「製作費>興行成績」でした。そして「Rotten Tomatoes」のTOMATOMETERは20%と低調でした…うーん、世間は、エディ・マーフィーに厳しいな…。

 

第7位『大逆転』1983年

大逆転 (字幕版)

 デビューから2作目。デビュー作では、ニック・ノルティとバディを組みましたが、今作ではダン・エイクロイドとバディを組みました。監督のジョン・ランディスとダン・エイクロイドは、1980年の『ブルース・ブラザース』でコンビを組んでいるので、そこにエディ・マーフィーが加わったという形です。おおお、さすが出世作のひとつです。「Rotten Tomatoes」のTOMATOMETERは86%を示していました。

 

第6位『ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合』1996年

ナッティ・プロフェッサー/クランプ教授の場合 [DVD]

 1963年にジェリー・ルイスの『底抜け大学教授』のリメイク作品。監督は、トム・シャドヤックです。『エース・ベンチュラ』を筆頭にジム・キャリーとの仕事が多い監督さんです。他には『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』や『コーリング』といったコメディ以外の作品も監督しています。「エディ・マーフィー1人7役」というのが売りでしょうか。特殊メイクで太って、何役というのは、2007年の『マッド・ファット・ワイフ』でも再びトライしています。「Rotten Tomatoes」のTOMATOMETERは64%とまずまずの数字でしたが、2000年の第2弾では26%に急落。ちなみに本家ジェリー・ルイスの『The Nutty Professor』は88%でした。

 

第5位『ショウタイム』2002年

ショウタイム (字幕版)

 初期の『48時間』と『大逆転』の2作品を除くと、バリバリの「バディー・ムービー」がほとんどないエディ・マーフィーにとって、珍しいバディ・ムービーです。しかも相手は、大御所ロバート・デ・ニーロ。エディ・マーフィーは、役者志望のパトロール警官を演じています。個人的には面白かったけど、ちょっと自信がなくなってきました。おおおおおおお、これも僅かばかり興行収入が製作費に届かず、「Rotten Tomatoes」のTOMATOMETERは25%…。

 

第4位『ヴァンパイア・イン・ブルックリン』1995年 

Vampire in Brooklyn / [DVD] [Import]

 『エルム街の悪夢』『スクリーム 』シリーズのウェス・クレイヴンが監督のヴァンパイア映画です。これは、筋というよりも、雰囲気が好きなので、多分世間の評価も高くないと思っていますが、果たしてどうでしょうか。「Rotten Tomatoes」のTOMATOMETERは、じゅじゅじゅじゅじゅじゅ10%…。そんなに面白くないんだなー。

  

 

 

第3位『ペントハウス』2011年

ペントハウス (字幕版)

 もうこれは、エディ・マーフィー出演映画というよりは、ベン・スティラー主演映画なので、本来は外すべきだと思いますが、3位に入りました。ちなみにベン・スティラーは「心の俳優」です。監督は、『ラッシュアワー』のブレット・ラトナーです。クライムアクション映画です。「Wikipedia」によると、もともとは黒人オールキャストで「トランプタワー」に強盗に入るという内容だったそうです。それはそれで面白うそうな。「Rotten Tomatoes」のTOMATOMETERは67%でした。

 

第2位『星の王子 ニューヨークへ行く』1988年

星の王子ニューヨークへ行く (字幕版)

 アフリカのザムンダ王国の王子が生涯の伴侶を探しにアメリカにやってくるコメディ映画。『大逆転』のジョン・ランディス監督とのコンビ第2弾です。エディ・マーフィ主演7本目で、1988年度の全米興行成績では、『ロジャー・ラビット』につぐ第2位にランクインしていますが、「Rotten Tomatoes」のTOMATOMETERは、『ペントハウス』と同じ67%で、思ったより低い数字です。

 

第1位『ビバリーヒルズ・コップ2』1987年

ビバリーヒルズ・コップ2 (字幕版)

  1987年度の全米興行成績第1位に輝きました。監督は『トップ・ガン』のトニー・スコットです。これは文句なく面白いです。自信満々です。これがつまらないなら、エディ・マーフィーの見る映画ないと思いますが、「Rotten Tomatoes」のTOMATOMETERは、………48%でした。何か確認するところ間違っているのかな…。ちなみに『ビバリーヒルズ・コップ』の「1」は82%で、「3」が10%でした。「3」は分からないでもないけど、「2」の48%は………。