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雪男(改題)

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あと一歩には、
本人が分かりやすい「あと一歩」と、本人が分かりにくい「あと一歩」があるのではないかと思います。
例えば、
1582年の「本能寺の変」や1993年の「ドーハの悲劇」は、本人が分かりやすい「あと一歩」ではなかったでしょうか。
この絵の「あと一歩」は、
本人が分かりにくい「あと一歩」だと思います。本人は、決して気づいていないので、「惜しかったな」とか、「残念だったな」とか、そういう気持ちが湧かない分、本人が分かりにくい「あと一歩」というのは、後悔が少ないのかもしれません。なんのこっちゃ。

 

では、 

雪男

 降雪の多い、深山に生息する類人猿型の未確認動物(=UMA
直立歩行する、白毛のロングヘアータイプのマウンテンゴリラといった外見で、性格も、ゴリラ同様いたって温厚と云われています。最近では、ロシアの山間部などで、よく「見たヨ!」という報告があがっています。

 また「雪男」と言った場合、ヒマラヤ山脈の「イエティ」のことを意味する場合がありますが、現実には、別物だと思われます。
 現実のイエティには、大・中・小の3タイプがいると云われ、大イエティを「チュッテー」、中イエティが「ミッテー」、小イエティは、「テルマー」と呼ばれているそうです。『となりのトトロ』の大トトロ・中トトロ・小トトロみたいな感じでしょうか。ただ、実際には、大イエティ=ヒグマ、中イエティ=カモシカ、小イエティ=アカゲザルのことを指した言葉なのではないかと考えられているそうです。

 日本にも、実は、イエテイがいるそうで、『ひらけ!ポンキッキ』に登場していた赤いムックがイエティの子供だそうです。子供だったんだ。声がおじさんだったから、おじさんだと思っていました。ちなみに、緑のガチャピンは、恐竜の子供だそうです。
 映画では、ロブ・コーエン 監督の『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』(2008年)でイエティの活躍を確認することができます。こちらは、雪男のイメージに近いタイプです。