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よい先生を探す方法

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 ここでの「よい先生」とは、人格者を意味していません。「教えるのが上手な人」という意味で扱います。学校の先生は、残念なことに選ぶことができません。しかし、塾や、家庭教師の先生なら、選ぶことが可能です。そのとき、ぜひとも教えることが上手な人を選びたいものです。見分ける方法は、簡単です。同じ結果を出しているなら、
記憶力が弱いのに、結果を出している人を選ぶと良いです。記憶力が劣るにも関わらず、同じ結果を出せたということは、記憶力が劣る部分を、違う能力で補ったということです。記憶力が強い人は、ほとんどつまずくことなく、勉強する(情報を覚える)ことができますが、記憶力の弱い人は、事あるごとにつまずきます(うまく覚えることができません)。そのとき、なんらかの工夫をして、覚えます。そのつまずきを乗り越えた数が多い人ほど、教えるのが上手な人です。

 

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  例えば、「幣」と「弊」、記憶力の高い人は、一発で覚えることができます。しかし、記憶力の低い人は、覚えることができません。そのため、覚えるために何か工夫します。

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 上のような説明を聞けば、記憶力の弱い人たちの中にも、覚えることができた人もいるでしょう。(ただ一発で覚えることができる人たちには、余分な情報かもしれません。)

 以上のようなことから、教えるのが上手な先生を選ぶには、

①「自分と同程度の記憶力を持った人」

②「自分と同じつまずいた体験を持った人」

③「そして、それなりの結果を出した人」

 を見つけると良いと思います。もし、そういう人に出会うことができたら、幸運以外の何ものでもありません。

 

ついでに学校の授業の時間だけで教科内容が理解できない理由
 真面目に授業を聞いていても、評定3の記憶力の人たちの多くは、その授業の時間だけで、授業の内容を理解することは、できません。なぜなら、学校の先生のほとんどが
評定4以上の記憶力を持った人だからです。そのため、評定3の記憶力の人たちが「何につまずいているのか」、「何が分からないのか」を理解することはできません。職員室などで、こんなの「覚えるだけじゃん」と言うのをよく耳にしました。それなりに
いろいろ考えている人も少なくないのですが、自分の体験外のことを理解することは、
至難の業です。また、そこまで能力の高い人材が学校に流れることは、稀です。そう考えると、評定3の人たちが各単元の内容を理解するためには、事前に勉強することと、
事後に勉強することが必然となり、それなりの時間が必要です。成績を上げるためには、時間が絶対に必要です。そして、悲しいことに覚えるために必要な時間は、記憶力が弱いことに比例して長くなります。