taketakechopの小話の世界

taketakechopが展開するイラスト・映画・文法にまつわる小話の世界です。

「Smart News」抜きでアクセス人気のあった記事
第1位『名探偵コナン』少年サンデーコミックス版の「カバー後ろそで」の「青山剛昌の名探偵図鑑」1~3巻 
第2位常時ストックしてある「カレーレトルト」4選
第3位本家に迫っているんではないかと思われるカヴァー曲集め
第4位今更ながら、米津玄師!! 10月20日新曲「Flamingo」YouTube公開!!
第5位宮崎駿の音楽 『紅の豚』~『風立ちぬ』【後編】

21年の時を経て、ついに公開!!サメ映画『MEG ザ・モンスター』

映画の話12

MEG ザ・モンスター』が

2018年9月7日に劇場公開される。

f:id:taketakechop:20180706092245j:plain

【あらすじ】人類未踏の深海で、太古の巨大ザメ「カルチャロドン・メガロドン*1」が人々を襲う海洋サバイバル・パニックアクション映画 *2

主演は、あのジェイソン・ステイサム *3

監督は、『ナショナル・トレジャー National Treasure 』(2004年)のジョン・タートルトーブ

とても長った。

1997年のことだから、21年も経っている。

taketakechopは、物語がなかなか読めない*4

たぶん人生で20冊あるか、ないか。

途中で疲れて、読めなくなってしまう。

ところが、

『MEGメグ *5 』は、珍しく最後まで読めた。

理由は、

筋が素晴らしく面白かったからでは、なく、

映画化すると書かれていたからである。

よく人が

「映画より原作の方が絶対面白い。」と言うのを聞いて、

taketakechopも、

一度は、そんなことを言ってみたいものだと心の内で思っていた。

しかし、

物語を読むことのできないtaketakechopは、

それを言うことができない。

能力の低い者に立ちはだかる現実の壁は、

甚だ高く、険しい。

そんなとき、

家にあった本がこの『MEGメグ』だった。

読み始めると、

当然、何度も何度も心が折れそうになったが、

ただ、

あの「映画より原作の方が絶対面白い」と

言いたいがためだけに本は、読まれ、

完読は、なされた。

そして、

映画がいつ公開されるのかと、

待てど、暮らせど、

公開は、されず、

とうとう21年の月日が流れたが、

ついに2018年9月7日に公開 *6されるという。

これを喜ばずに何を喜ぶと言えようか *7

ただ、

もう原作の内容なんて、全く覚えていないので、

もう一度、読み直さないといけないのかもしれないが…。

【映画化云々についての追記

もう一度、『MEGメグ』のあとがきを確認してみたところ、

ウォルト・ディズニー社は、

 作者が百ページほど書いたばかりでまだ未完成だった本書に目をつけ、

 約150万ドル *8 で映画化権を買い取った」

とあったが、

決して映画になるんて、何処にも書いてなかった。

低能力者にありがちな、激しい思い込みだった。

都合の良い情報だけ取り上げて、思い込んじゃうんだな。

あと、

同じあとがきに

taketakechop以外にも、

21年間、映画化を待ち望んでいた人を見つけたので、

これを最後に紹介ス。

「この作品が発売され、映画化されて評判になったとき、

 作者についで注目の的となるのは

 ノースカロライナ自然科学博物館だといわれていて、

 古生物学担当学芸員のヴィンス・シュナイダー氏は

 いまからもう鼻たかだかである。」

映画『MEG ザ・モンスター』公式サイト

https://warnerbros.co.jp/movie/megthemonster/

*1:「大きな歯をもつサメ」という意。最大17㎝の歯が発見されているらしい。でっかいねー。

*2:もう何がなんだか。

*3:ハゲにしてないと恰好よくない、髪の毛が不要という稀有な俳優。

*4:可能動詞を使ってしまったが、可能動詞って好きじゃない。

*5:作者は、ステーブ・オルテン。本の作者紹介文には、フィラデルフィア生まれで、フロリダ在住。会社経営などのかたわらに、海洋学・古生物学の調査を十年以上続け、本書で作家デビューした云々とある。

*6:貧に窮する者故に劇場には行けないので、実際に観るのは、おそらく2019年中か。

*7:反語表現を使ってみた。

*8:1ドル140円で換算すると、2億1千万円なり。